怒涛
怒涛の三連休が過ぎ去った。
疲れたよ。
勤労感謝の日であった金曜日は祖母の一周忌法要と祖父の米寿の祝いを兼ねて行う家族大集合デイ。奈良の実家で法要、お墓に移動して納骨。坊主がグダグダで笑いそうだったが、我ら孫、曾孫、皆集まって祖母を偲ぶことができた。良しとしよう。坊主が遅刻してきたせいで納骨の時間が遅れて墓で雨に当てられたのもご愛嬌。一路和歌山へ親父とお袋がよく使うリゾートホテルでディナー。メインで出てくる魚や肉は痛風のためパス。ひたすらパンをお代わりしたよ。祖父と親父とワシと弟と息子と4世代で使った温泉は中々の思い出になるだろう。夜中のリゾートホテルで海を見ながらの執筆作業は中々に快適ではかどった。たまにはいいもんだな。
土曜は稽古のために和歌山から移動。紀州路快速。一本で大阪駅まで出れるのは便利だが1時間40分はなかなかにしんどかった。黒潮乗ったら良かったな。昼から「WHITE UNDER PLANET」の稽古、周りはピンと来てないかもしれないが僕の中ではグッと作品が濃くなった。よしよし。
日曜日は朝から神戸マラソンのとあるイベント会場の仕切り。時間打ち切りになる31キロ地点はなかなかドラマチック。タイムオーバーとともに流れる大学の吹奏楽部が奏でる、ゆずの「栄光の架橋」をバックにうなだれるランナーを眺めてこっそり涙した。全力を出し切った人間というのはそれだけで絵になる。昼過ぎから再び「WHITE UNDER PLANET」の稽古。改善点はまだまだある。これも周りにはピンと来てないかもしれないが僕にとっては勝ち戦である。(怒られるかな?)悠々と、しかしちょっと急いで本番までの道のりを進もう。全力を出し切ろう。
後三週間死んだつもりで生きる。

