TEAM54Produce「タケシタさんと三人の男たち。」2日目了。
昨日からはじまったTEAM54Produce「タケシタさんと三人の男たち。」2日目の公演が終わりました。いい感じです。おっさん達の哀愁が詰まってます。

まだ本番あるからちっさい写真で我慢おば。
公演は明後日4日まであるのですが、残念ながら4日(日)はソールドアウト。残されたチャンスは明日のみ、まだ少しだけお席のご用意できるようです。お時間おありでしたら是非おこしくださいませ。
人の書いた本を演出するのは中々に緊張する。(普段自分の劇団では脚本・演出了解に携わるもので、、)今回の作品は短編三本のオムニバス構成。
「サウンド・オブ・サイレン」(作・森澤匡晴)
「先生の一言」(作・オカモト國ヒコ)
「緊急ミーティング」(作・覚王山)
これが三本とも三様に面白い本。
初見で目を通すだけで面白い本。
現場で芝居を作るとなると中々にプレッシャーだ。本の面白さを損なわない芝居作り。作家の意図を読み落としてないか?面白ポロリしてないか?そしてなんなら、初見で読んだ感想の上を行きたい欲求。そんなものと戦いながら、なんとか本番まで漕ぎ着けました。
もちろん一人でじゃありません。前田耕陽、中川浩三、ソエジマックス。三人の役者ありきでのこの舞台です。本当は戦ってるのは彼等で、僕はちぃとお手伝いしてるだけなのかもしれません。そんな思いで劇場入りしました。
そして昨日今日の本番。幕があくと、もう演出家は手出しができません。これまで一緒に戦って来たのに一人だけ戦線離脱。肩の荷が下りる安堵と共に、ほんのりと寂しさが訪れたりもします。そんなポッコリ空いた穴をダメ出しで埋めて行きながら、演出家は本番期間を過ごすのです。
さあ明日はどんなダメ出しをしよう。

