古巣

先日僕の学び舎を訪れた。と言っても母校ではない。実は元教職員であった僕が務めていた学校。東大阪は小阪にある樟蔭高等学校・中学校。そうです、関西の方なら誰でも知ってる有名私立女子高校に務めていたのです。
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務めていた時「女子校で先生してまんねん」と人に言うともれなく帰ってくる返事が「ええな〜ニヤリ」そんな返事を聞くたびに「中々に大変やねんぞ女子校の先生って!」と心の中で憤慨してた事を思い出す。
芸ゴトに専念する為、選任教諭として4年、非常勤講師として3年という期間で退職したけれど、大人として、社会人としていろんな事を学ばせてもらった。先輩の先生方から、もちろん生徒からも、、
そして卒業生が10年ごとの節目になる年齢で母校に招かれる「ホームカミングデイ」というものに、僕も元教職員として招かれてきた。卒業させた生徒達がもう30歳になる。そら僕もとしをとるわけだ。
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学校の最寄り駅である近鉄小阪駅を降り、懐かしい景色を目にする。当時住んでたマンションも近所だったので生活の大半をこの駅界隈で過ごしていた事になる。もうかれこれ10年以上前なので、建物が変わってたりするのだけどいろんな思い出がフラッシュバックする。懐かしい教え子や同僚だった先生達にあって、いろんな想いが蘇る。
「あの頃と今で僕は成長しただろうか?変わらず持ってるものはなんだろうか?」
最近LOWな日々を悶々と過ごしていたのですが、そんな事をポツポツ考えてるとなんだか頑張れる気分になった。
前を向いて強く生きる事は大事だけど、たまには振り返って自分のルーツを紐解くのも大事なんだなと秋風の中想う今日この頃。
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久しぶりに会った卒業生達。みんな人懐っこいあの頃の可愛い生徒のままでした。

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