トンプー

痛風になりました。
中国読みだとトンプーだって。
なんだかカワイイね。
久しぶりに病院に行った。
3日前から痛み出した右足。
最初は「なんか固いもの踏んだかな?」ぐらいに思ってた指の付け根の痛み。
数ヶ月前、ちょうど「PAPER TRAILER」の稽古中に出たのと同じ場所の同じ痛み。
その日の晩からグングン痛み出す。
翌日は何だかんだで病院行けなくて、また夜から腫れがひどくなってくる。
本日やっと病院に。
ちゃんと診てもらおうと「公益法人財団 痛風財団」なる厳しい名の
サイト( http://www.tufu.or.jp/ )で痛風協力医療機関から
生活に便利な所をピックアップして出向いた。
兵庫県でも最大手?な大学病院。
昼前に病院についた時にはものすごい数の人がロビーで受付待ちしててビビった。
実は初診受付の時間を過ぎてしまっていたのだが、
受付の女性が僕が右足を引きずる姿を不憫に思ったのか、内科と掛け合って受け付けてくれた。
大きな病院ってそのへんドライなんだろうなと思って半ば諦めていたが良かった。
内科の受付に通されて待つ。
診察室だけで数十もあるような巨大診療フロア。
如何にも糖尿病なデブおっちゃんたちの病気自慢をBGMに
不安と「ひょっとしたら痛風じゃなくて只の関節痛ちゃうん?」
みたいなかすかな希望が交錯しながらドキドキ過ごす。
診察室のドアを開ける僕。
気さくな初老の先生。笑顔の絶えない看護師のおばちゃん。
先生のネームプレートには主任教授と書いてある。
「めっちゃすごい先生?ラッキーなんちゃうん?」
簡単な問診で得た僕の生活スタイルと
再発であることなどを告げた。
僕「やっぱり痛風ですかねえ?」
先生「経験上間違いなく痛風やねぇ。」
なにせ主任教授の言葉である。
僕の痛風人生がスタートした。
看護師さんに採血と検尿の指示をした後
僕の右足の腫れを見る先生。
「ガッハッハ!偉いことなっとるやないか!?○◯さーん(隣の部屋の看護師)!診てみ!凄いで!」
と大らかに腫れを診る。
「ちょっと写真撮らしてもらってええか?」
「いいっすよ。」
どうやら腫れの部位が痛風だと普通は親指の付け根なのに僕は人指し指と中指の間ぐらい。
非常に珍しいらしく写真を取らせてくれとのこと。
いつの日か痛風の研究誌(そんなんあんのか?)
に僕の右足の写真が載るかもしれない。
痛みが引いたら精密検査らしい。24時間尿もとらんとイカン。
この24時間尿ってのは、朝から取り始めて次の日の朝までの尿を全部貯めて量を図り、全部混ざったものから一部を検尿として提出するというハードなもの。
「外出はどうするの?」って聞いたら
「どうしても出ないといけないなら、綺麗に洗ったペットボトル持って出るか、絶対に我慢して外ではおしっこせんといて下さい。」との答え。
がさつな僕です。ペットボトルをカバンで持ち運んでぶちまけたりしそうだし、外でおしっこ我慢できる自信もない・・。でもイベント本番前やし稽古にはいかんとあかん・・。しかも難点なのは水分を沢山とってくださいとの指示。ますますおしっこ我慢できひん・・。ううん・・。どうするかはちょっと悩もう。
見よ!右足と左足が別人のようだ。
写真.JPG
その2に続く・・。

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