生レバーのない7月になりました。
7月になりました。ついに牛生レバーが食べれなくなってしまった・・。旨いのになあ・・。トゥルンとしたあの舌触り。ペースト状に口のなかで溶けていくレバー独特の食感。ゴマ油と塩とともに織りなす旨さのハーモニー!!
人類の歴史とともに食されてきたはずの生食。どうしてこんなにも無碍に規制されてしまったんだろう?カンピロバクター食中毒って何も最近始まったわけじゃない。ずーっとずーっと昔から、鳥や牛の体内で生息してきてる。発生件数が急に増えたのだろうかと思いググってみた。
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確かに発生件数が増えてる・・・。
ただ患者数がそんなに増えてるわけでもない・・・。
なんでも1980年台中盤~1990年ごろのカンピロブーム(この呼び方適切か?笑)は学校給食や事業所の食堂での発生がメインだったそうで、一箇所で発生すると多くの人が食中毒症状を訴えていたからだそうな。
つまり、最近発生件数が増えているのはもっと少ない人数が食べる場所。生食用の肉類は一般家庭用には殆ど流通してないので、その発生の多くが料理屋さんってことになるんだろう。
なんで料理屋さんでカンピロバクター食中毒の発生が増えたんだろう?生レバーを出すお店が急に増えたことが、勿論大きいんだろう。チェーンでリーズナブルな焼肉屋さんとかこの10年ぐらいでグッと増えたし・・。
でも上のグラフの発生件数の増え方は異常じゃないか??
カンピロさんはちゃんと冷凍してたから大丈夫とか、新しいから大丈夫とか、そういう類の物じゃない。家畜の個体がその菌を保持してたらアウト。肉の鮮度とか管理状態がカンピロバクター菌の有無と関係ないのなら、その原因は牛を卸すときの個体検査が杜撰になったとしか考えられない・・。考えたくないけど、沢山売りたいし他の部位より高く売れるからチョットぐらい・・・みたいな事とか実際有りそうで怖い。
うん人災
僕のかなり偏った考えの妄想ですが・・。
何が言いたいのかと申しますと・・・。
生レバー食いて~!!!

